広告 HAIK(旧QHM)

QHMからHAIKへ完全移行完了しました

2015年10月18日

10月1日から今まで慣れ親しんでいたQHMがhaikへ完全移行いたしました。

特に、今までhaikテーマを使われていた方はhaikへ移行したとしても使い方が極端に変わる訳ではないので良いのですが、haikテーマを使われていない方(旧QHMを使っていた方)は色々な面で混乱を招いている様ですよね・・・

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レスポンシブになるhaikの重要性も分かるがQHMでも良い方はいますよね

元々私が運営しているお店のホームページへの訪問者の方などは,年々スマホからの訪問者が増えていたので早急にレスポンシブ対応にしたかったのでhaikテーマが販売されるようになると早急に購入を致しました。

けど、QHM(ホームページ作成ソフト)を使用しホームページを作られている全ての方がレスポンシブでなくても良い方がいるのも事実かと思います。

なので、いままで通りhaikテーマを使用しないでQHMでホームページを作成されていたかたなどは、今回の様に急にQHMはhaikへ移行しますよって言われると今後どうしようかと戸惑いますよね。

勿論、今後はもっともっとスマホなどでのデバイスでのサイト閲覧が主流になるかとは思いますが、それでも今まで同様PCからの閲覧が主流のサイトも存在するので頭ごなしにQHMからレスポンシブのhaikになりますよってのもどうかとは思います。

 

大手携帯電話業者でも見余った戦略

少しQHM&haikとの話とズレるかも知れませんが、私個人的には今回のQHMから強引にhaikへ移行した状況が大手携帯電話業者とダブって見えてます。

大手携帯電話業者のドコモやauなど(※もちろんSoftbankも同じですよ)といった携帯電話会社はここ2.3年でガラケーと呼ばれる携帯電話からスマホへの移行を強く推していましたよね。

勿論、世界的にみればガラケーよりスマホ普及率がダントツで伸びているのでこの戦略は間違いではないのですが、提供する側の指向と受け取る側の指向では若干ではありますがズレている場合がございます。

提供する側(大手キャリア)は、携帯を使用している全ての方(利用者)をスマホに変更してもらうための施策を色々と講じていますが、普段そんなにスマホを使わない方は別にスマホに機種交換しなくても良いですもんね。

さらに、スマホに機種交換をすると使ってもいないの膨大なデータ通信料が請求され無駄金が飛んでいきます!!なので私の周りでは最近スマホからあえてガラケーに機種交換したり格安SIMなどを使う方が増えました。

結果、大手キャリアの思惑とは裏腹に大手キャリアから全く別の会社へと機種交換され手離さなくてもよい顧客まで離れたかと思います。

 

携帯会社を変更すると年間7万円も浮きますよ

先程、携帯会社のお話になりましたが皆さんはどこの携帯会社(キャリア)と契約していますか?

私は以前、17年間もの間番号も一切変えず『au』を使用していましたが、昨年 ワイモバイル へと機種交換いたしました。

ワイモバイルへ機種交換したって友人などに話すとみんなして「えぇ~ 大丈夫かよ」って言われますが、特に問題も無く日々使えていますよ。

しかも、今までauに毎月支払っていた金額は約9千円前後(機種代も含む)でしたが、ワイモバイルに機種交換したら毎月の金額は3千円程度で済むようになりましたよ。

勿論、プランによって料金の違いはありますがワイモバイルに機種交換したら毎月約6千円も浮くようになり、年間で計算すると約7万円も節約できていることになります。

年間で7万円も節約するとなるとかなり厳しいかも知れませんが、簡単に節約するならスマホ料金の見直しをすると良いかも知れません。

因みに、私がそうでしたがワイモバイルって身近にショップが無いのでネットで注文しちゃいました。必要ないかも知れませんが、ワイモバイルの公式サイトのリンクを貼っておきますね→ https://store.ymobile.jp/

 

haikの今後がどうなるのかが楽しみですよね

話が反れてしまいましたが、今後haik(QHM V6)はどのような経緯をたどっていくのかが楽しみです。

今回の大規模なバージョンアップもかなりみなさん戸惑っているとお聞きしますので、このままユーザーをないがしろにしていると大手キャリアと同じようにhaik(QHM V6)もユーザー離れが起きるかも知れませんよね。

しかし、私自身はQHMにしろhaikにしろ使い慣れているからこのままhaikは使っていくとは思うのですが、ワードプレスでもサイトを作れるようにしておいた方が今後の為になりそうですよね。

ホームページの作り方手順

-HAIK(旧QHM)